姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
先月26日に開催された世界遺産姫路城マラソン2023において、走行中にけがをしたランナーが拠点応援ポイントへ行ったものの、救急セットの配付がなく、救急車を呼んでもすぐに搬送先が決まらず、また、ランナーの家族に連絡を取ろうとしても本部が対応できなかったという事案があったものであります。
先月26日に開催された世界遺産姫路城マラソン2023において、走行中にけがをしたランナーが拠点応援ポイントへ行ったものの、救急セットの配付がなく、救急車を呼んでもすぐに搬送先が決まらず、また、ランナーの家族に連絡を取ろうとしても本部が対応できなかったという事案があったものであります。
令和5年1月31日、午前9時30分、相手方の乗用車が町道古宮土山線を走行中、道路側溝のコンクリート蓋が浮き上がり、車両に損害を与える事故が発生しました。
一方、これまでの経験からバスの走行上の特性や一般交通の流入状況が明らかになる中で、補修が集中している範囲が明確になったことから、このたび、車両通行の安全性の確保及び今後の補修負荷の軽減を目的に、補修が集中している箇所を石畳風の半たわみ性舗装に改修しているところである。
なお、騒音測定業務の測定速報値によると、防音壁築造当時と比較して各測定点で騒音レベルが減少しており、電車の走行音そのものが小さくなっていることが推測されます。これらを踏まえ、防音壁の今後の対応については騒音対策の範囲や規模などを検証して整備方針の検討を行い、進めてまいりたいと思っております。
小項目1番、運行の改善でデマンドタクシー利用者に届く運用を、これはデマンドタクシーの運転手が、安全安心な走行が可能なように道路環境への対策を講じることができれば、市民に届く支援になるのではないかと考えますが、執行部の見解を求めます。お願いします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 14番石井議員の御質問にお答えいたします。
それから、なかなか充電に7時間かかって、約150キロ程度の走行距離ということなので、いわゆるガソリン車を減らしてということでは考えているんですが、災害等の場合にですね、やはりそれだけの電力がなかなか確保できないということもございますので、一応今のところ50%を目標に計画的に購入していくという方向で動いております。
そして、追加として電動補助機付自転車の購入の助成があるように、現在セニアカー、免許不能でありますし、歩道走行可能なこのセニアカー、こちらの購入にも補助していただけないか、検討していただけないかということを再質問をしていきたいと思います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 市民福祉部長、霜野好真君。
ゾーン30を指定することにより、指定区域内を走行する車両の速度超過や通過交通が抑制され、生活道路や通学路における歩行者等の安全が確保できているものと考えております。今後におきましても、区自治会からの指定要望には真摯に向き合い、指定区域内の安全対策の実効性を高めるため、交通管理者及び道路管理者と連携を図り、適正な運用がなされるよう努めてまいります。
今年度、令和4年度も電動アシスト自転車体験会というイベントを開催しまして、参加者に対し、安全に走行するためのルールやマナーについての動画をご覧いただいたほか、自転車の利用促進・安全啓発のためのパンフレットを配布させていただきまして、そういった取組を行っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 防災安全課長。
パリでは、多くの市内幹線ルートにおいて、車線の半分を自転車走行空間に変更するという大胆な施策が行われております。 また、この季節、今日はちょっと暖かいですけれども、この季節、道路がいてつく寒さのフィンランド、デンマークなどでは、車道よりも先に自転車道の除雪が進められるそうです。
審査の過程において委員から、年間営業走行キロメートルの減少理由について質疑があり、理事者から、新型コロナウイルス感染症の影響でダイヤ変更を余儀なくされたことによるものであるとの答弁があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
運送・物流業界では、これまで1人のドライバーで運転できていた距離が短くなり、走行距離が8時間程度のところでドライバーが交代しなければならないという課題が出ています。 改善するには、複数人体制でリレー運送をする、あるいは幹線輸送と集荷・配達を別のドライバーが担当するなどの対策を取ると効果的とされています。
自転車活用推進計画における安全な自転車利用の啓発につきましては、整備箇所において路面標示、標識、看板等を設置し、自転車レーン等の走行や車道の左側通行、スピード抑制などの啓発活動を行うとともに、危機管理室と連携して警察等との協力体制を図り、自転車利用の多い高校生等に対して自転車の安全な乗り方を啓発する取組に努め、交通安全意識や交通マナーの向上に努めてまいります。
小型バス車両は、そのような道路を走行できる交通手段として有効な方法の一つであると考えております。意見交換会においても、狭隘道路で交通手段の確保が難しいところでも、公共交通の運行を期待する御意見もあり、今後は地域の特性に応じた移動手段の検討が重要であると考えております。
令和4年度は、この方向性に基づき、駅に向かって広場の左側をバスエリア、右側をタクシー、自家用車エリア、中央を広場空間の3つのエリアに分け、バス、タクシー、自家用車の走行動線を考慮した計画平面図を描き、検討委員会に諮り、基本計画をまとめたところであります。
工事期間が重複するため、工事車両の走行や安全対策、工事の振動などの心配の声が参加者よりありました。 何年もかかる大きな工事であるため、安全対策、環境対策をしっかりとお願いいたします。 そこでお伺いいたします。 1点目は、手柄山中央公園とこのたび移転する旧姫路市中央卸売市場は近くに存在します。今後、市場の解体工事が予定されていると思いますが、工事期間がさらに重複するのではないかと思います。
また、今後は縁石の段差解消など、さらなる走行性の向上にも取り組むとともに、日常パトロールに加え、春と秋に実施しております自転車パトロール結果に基づき、案内が分かりにくい箇所や損傷箇所の傾向などを的確に把握して、安全安心な空間づくりを目指し、計画的な補修に努めてまいります。 ◆目片信悟 委員 はい、ありがとうございます。
そこで、1つ提案ですが、12月議会でお聞きした現在運用している道路維持管理支援システムは、効率的に市内道路を走行しながら、陥没などの早期発見及び迅速な補修に活用しているとお聞きしました。
第2条は、業務の予定量でございまして、在籍車両数166両、年間総走行キロメートルは493万8,166キロメートル、年間総輸送人員は1,675万6,205人、1日平均輸送人員を4万5,782人としております。 主要な建設改良事業では、事業費4億8,849万4,000円を計上いたしております。 次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。
来年度中に実施されるくるりんばすの路線再編、これ、台数を増やさない限り、走行距離、総運行時間が短くなるので不便になります。この間の議会で何度も指摘しました。 本当にこのような改正案でいいのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。